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運転訓練シミュレータ OTS-WAVE

製品カタログ

安全性向上への強力なツール

<運転訓練シミュレータの必要性>
下記目的のために運転訓練シミュレータが活用されています。
・2010 年以降、国内の化学プラントにおいて爆発を伴う重大事故が3件発生しました。それらの事故に共通していることは、非定常作業時に発生した異常事態に運転員が適切に対応できなかったという点です。異常事態に対応できる人材を育成することは急務です。
・連続操業しているプラントではオペレーターがスタートアップ / シャットダウンを経験する機会が少なく実際の操作時のミスから製品ロスやタイムロスが発生する懸念があります。

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このカタログについて

ドキュメント名 運転訓練シミュレータ OTS-WAVE
ドキュメント種別 製品カタログ
ファイルサイズ 5.3Mb
登録カテゴリ
取り扱い企業 株式会社ウエイブエンジニアリング (この企業の取り扱いカタログ一覧)

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このカタログの内容

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OTS_WAVE_表

運転訓練シミュレータ OTS-WAVE 安全性向上への強力なツール 運転訓練シミュレータの必要性 下記目的のために運転訓練シミュレータが活用されています。 ・2010 年以降、国内の化学プラントにおいて爆発を伴う重大事故が3件発生しました。それらの事故に共通 していることは、非定常作業時に発生した異常事態に運転員が適切に対応できなかったという点です。異常事態 に対応できる人材を育成することは急務です。 ・連続操業しているプラントではオペレーターがスタートアップ / シャットダウンを経験する機会が少なく実際の 操作時のミスから製品ロスやタイムロスが発生する懸念があります。 導入メリット ・経験の浅いオペレーターが、プラントの挙動を理解すること、非定常作業(スタートアップ、シャットダウン等)、 および異常事態(プロセス内圧力上昇等)への対応を習得することに役立ちます。 ・実プラントが改造された場合、お客様自身でプロセスモデル、および操作画面の改造が容易に実施可能です。 ・お客様が Aspen HYSYS または Aspen Plus で作成された定常モデルを、ダイナミックモデルに変換し、 チューニングして活用可能なため開発期間が通常の OTS に比べ短くできます。 ・DCS ベースのシステムと比較して低コストにてシステムを構築できます。 ・プロセスモデルにより計算された製造原単位と実プラントの製造原単位を比較検討することで、製造原単位を  改善する運転操作の実現に役立ちます。 システム構成 ・本運転訓練シミュレータ (OTS-WAVE) は、AspenTech 社製プロセスシミュレータを用いて作成された  プロセスモデルおよび運転訓練シミュレータ用ソフト Aspen Operator Training(以下 AOT)により構成 されます。 ・下表のパターン 3 に相当する構成であり、DCS メーカーのソフトウエアおよびオペレーターコンソールを  使用しないことで低コストでの開発が期待できます。 OTSの種類 OTS-WAVEシステム構成 オペレータ用 PC インストラクタ用 PC Aspen Operator Training (6 token) Aspen HYSYS Dynamic Runtime (8 token) Aspen Operator Training (6 token) 最小システム構成で 20 token 消費 高 システム導入コスト
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OTS_WAVE_裏

画面例 1 フロー図 画面例 2 トレンド・アラームログ OTS-WAVEの機能 ・訓練システムのベースとなるプロセスモデルの構築には全世界で実績のある AspenTech 社製プロセスシミュレータ Aspen HYSYS/Plus Dynamics を採用しています。 ・豊富な物性データ ( 約 33,000) の搭載により様々なプロセスの OTS に対応可能です。 ・実行スピードの変更が可能です(リアルタイム、2 倍速、5 倍速など)。 ・運転訓練結果の評価機能 (Operator Performance Index) によるオペレーターの習熟度評価が可能です。 ・実機が DCS 制御の場合、そのシーケンスをモデルに組み込み DCS 画面を AOT で再現することも可能です。 ・ノートパソコンで動作しますので、持ち運びも容易です。 ・プラントを海外展開する場合、英語版対応可能です。 導入事例 ・Aspen Operator Training は海外で多くの導入実績を持つ Inprocess 社の運転訓練シミュレータソフト IIS を 2017 年に AspenTech 社が自社製品化したものです。 導入事例 1 ・プラント設計時に使用したシミュレーションモデル をベースに OTS システムを開発。 ・新規プラント建設後の立上げに於いて従来は 6 回の スタートアップ操作が必要であったが OTS による 事前運転訓練の結果 2 回のスタートアップ操作での 立ち上げが可能となった。 導入事例 2 ・経済的な運転、スタートアップ/シャットダウン、 異常時対応操作について 50 のシナリオによる訓練を 46 人のオペレーターに対して実施した。 Ethernet ・プラントの安全性向上、スタートアップ時間の 削減、 OPC Protocol 規格外製品の削減を実現した。