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土留部材引抜同時充填工法 NETIS No.SK-080012-VR

製品カタログ

近接工事や堤防において鋼矢板等を安心して引き抜けるオンリーワン技術

【近接工事や堤防において鋼矢板等を安心して引き抜けるオンリーワン技術】
軟弱地盤や堤防において仮設材にて土留めを行う場合には、
土留め杭引抜後の影響が大きいため、本工法は非常に有効な技術です。
従来、鋼矢板残置を前提としていた民家や地下埋設物などに近接した工事において、
コスト削減と事業損失防止に役立ちます。水中での施工も可能な工法です。

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このカタログについて

ドキュメント名 土留部材引抜同時充填工法 NETIS No.SK-080012-VR
ドキュメント種別 製品カタログ
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登録カテゴリ
取り扱い企業 協同組合Masters地盤環境事業部会 (この企業の取り扱いカタログ一覧)

このカタログの内容

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スライド番号 1

差替え 土留部材引抜同時充填工法研究会 1
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スライド番号 2

土留部材引抜同時充填工法とは 概要 鋼矢板、H鋼などに代表される土留部材は、建 設工事の仮設工としてよく用いられています。 躯体工事などの本工事終了後に仮設構造物であ る土留部材を引抜くと、引抜時に生じた地中の 空隙や地盤の緩みにより、地盤沈下の原因とな ります。 こうした恐れがある条件下に おいて、周辺地盤に影響を与 えることなく、土留部材を安 全に引抜く、恒久的な地盤沈 下対策工法です。 【宮崎大学との共同実験】 土留部材引抜同時充填工法研究会 2
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スライド番号 3

本工法を用いるメリット ① 確実な沈下抑制! 引抜きと同時に生じる地中の空隙や緩みを恒久充填材で埋めるた め、周辺地盤の沈下を抑制し、影響範囲を大幅に狭くします。 また、鋼矢板の残置ができない堤防などにおいても、引抜き後の 堤体への影響を心配する必要がありません。 ② コスト削減! 鋼矢板の買取が必要なく、コスト削減が図れます。 また、市街地等において将来工事での地中障害物となる 土留め部材の撤去費用の心配も無くなります。 開発当初の2倍の速さで同時充填!コスト削減を達成! ③環境配慮! 土留部材の回収により再生利用が可能となります。 土留部材引抜同時充填工法研究会 3
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スライド番号 4

軟弱地盤は、鋼矢板の長さの2~3倍もの 範囲に引抜の影響があります。鋼矢板長の 約3倍の位置 ●鋼矢板Ⅲ型 L=12~15mの場合 出典:鋼矢板引き抜きの周辺地盤への影響 堀内孝英、清水正義 地下空間シンポジウム論文・報告集第4巻 土木学会(一般投稿論文) 土留部材引抜同時充填工法研究会 4
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スライド番号 5

掘削工事で発生する沈下量の80%程度が 鋼矢板引抜によるものです。 引抜き ●鋼矢板Ⅲ型 L=12~15mの場合 出典:鋼矢板引き抜きの周辺地盤への影響 堀内孝英、清水正義 地下空間シンポジウム論文・報告集第4巻 土木学会(一般投稿論文) 土留部材引抜同時充填工法研究会 5
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スライド番号 6

(1分16秒) https://youtu.be/zU2hnkgRBRE 土留部材引抜同時充填工法研究会 6
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スライド番号 7

(25秒) 空隙が充填材で満たされると 地表面に溢れ出します。 https://youtu.be/LDROSHyIqBQ 土留部材引抜同時充填工法研究会 7
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スライド番号 8

充填材が流れている所は固まらず、淀むと直ぐに固まります。(38秒) 【流れている部分】 【淀んだ部分】 https://www.youtube.com/watch?v=mto-ZE7QFrg 土留部材引抜同時充填工法研究会 8
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スライド番号 9

土留部材引抜同時充填工法研究会 9
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スライド番号 10

充填材は水ガラス系とは違います。恒久グラウト材です ① 充填材3つの特性 硬さがわかる動画 (1) 約1分でゲル化し、強度発現が早い! → (2) 土と同程度(N値換算15~30)なので、 同じ場所に再び鋼矢板を圧入できる。 (3) 時間が経っても収縮しないので、 長期的に地盤が緩まない。 ② A液およびB液の構成(現場配合時) ③一軸圧縮強度 条件:20℃飽和湿気中養生 2日 10日 30日 日 日 コンシステンシー 中位の 硬い 非常に硬い N値 4~8 8~15 15~30 Qu(N/mm2) 0.05~0.1 0.1~0.2 0.2~0.4 土留部材引抜同時充填工法研究会 10
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スライド番号 11

(YT-1工法の場合) 鋼矢板の設置 充填管を鋼矢板に溶接固定 土留支保工の設置・掘削 鋼矢板周辺地盤の変状の目視・計測 構造物の施工 (YT-3工法の場合) 土留支保工の解体・埋戻し 充填管をボーリングマシーン で削孔・建込み 鋼矢板の引抜き 同時充填 土留部材引抜同時充填工法研究会 11
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スライド番号 12

YT-1工法(充填管を溶接固定する方式) YT-3B工法(充填管を固定しない方式) 土留部材引抜同時充填工法研究会 12
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スライド番号 13

土留部材引抜同時充填工法研究会 13
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スライド番号 14

土留部材引抜同時充填工法研究会 14
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スライド番号 15

鋼矢板を打ち込んだ状況(全景) 充填管の頻度: 鋼矢板16枚に対して1本 日時:平成28年5月 施行場所:宮崎県宮崎市 YT-3B工法 Ⅲ型:L=7.0m~7.5m 枚数:65枚 引抜機械:油圧式杭圧入引抜機 土質:粘性土/砂質土 土留部材引抜同時充填工法研究会 15
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スライド番号 16

土留部材引抜同時充填工法研究会 16
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スライド番号 17

土留部材引抜同時充填工法研究会 17
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スライド番号 18

①:同時充填工 ②:CB(後追い)注入工 工 (先行して充填管を設置) (鋼矢板をを引抜き完了した後にCBを注入) ① ② 土留部材引抜同時充填工法研究会 18
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スライド番号 19

①:(同時充填) ②:(CB注入) (CB注入の動画 20秒) 土留部材引抜同時充填工法研究会 19
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スライド番号 20

施工事例 国交省 橋脚建設工事(高知) 土留部材引抜同時充填工法研究会 20