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製造現場でIoTが本格化 「いま求められる、次世代のITインフラとは」

ホワイトペーパー

世界中で「つながる⼯場」がトレンドに

【掲載内容】
◆「つながる工場」で進む製造現場のIoT活用
◆製造現場におけるクラウド活用の課題
◆製造現場でエッジが好まれる理由とメリット
◆エッジの課題 AI活用などの高度なインテリジェント化
◆エッジとクラウドのいいとこ取り
◆クラウドとエッジ、Nutanixそれぞれの良さを活かして強い現場へ!

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このカタログについて

ドキュメント名 製造現場でIoTが本格化 「いま求められる、次世代のITインフラとは」
ドキュメント種別 ホワイトペーパー
ファイルサイズ 720.4Kb
登録カテゴリ
取り扱い企業 東京エレクトロンデバイス株式会社 (この企業の取り扱いカタログ一覧)

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このカタログの内容

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製造現場で IoT が本格化 いま求められる、次世代のITインフラとは
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「つながる工場」で進む製造現場のIoT活用 いま製造業界では「つながる」がトレンドとなっています。つながる対象は、機器と⼈人、機器と 機器、機器と⼯工場、⼯工場同⼠士、⼯工場とサプライヤーなどに広がっています。この流流れは「IoT」とい う⾔言葉葉が注⽬目され始めた2015年年頃からはじまり、現在に⾄至ります。 2015年年ころは現場の機器や装置から集めたデータはすべてクラウドに上げようというブームがあ りました。とにかくあらゆるデータを収集し、集めたビッグデータを解析する。この⼤大きなサイク ルを回すことが正解と思われていた時代です。しかしそれを製造業に当てはめた場合、いくつかの 課題がありました。 世界中で「つながる⼯工場」がトレンドに ドイツ ⽶米国 インダストリー4.0 インダストリアル・インターネット 世界に先駆けて「第4次産業革命」を提唱 グーグルなどの米国IT大手も進出を伺う 日本 中国 コネクテッド・インダストリーズ 中国製造2025 個別企業では先行事例もあるが、全体として 国主導で高度化を推進中 は遅れ気味 製造現場におけるクラウド活用の課題 常に⾼高速で製造装置が動き、⽇日々刻々と状況が変わる製造現場では、あらゆる場所や機器から⼤大 量量のデータを蓄積し、それを分析して改善策を探るというサイクルではスピード感が遅く、規模が ⼤大きくなる傾向にあります。現場では製造装置から上がってくるデータをできるだけ早く、実際の 業務に直結するように使いたいというニーズがあります。 また、ネットワークで製造現場がインターネットでつながることに対し、現場からはセキュリ ティの脅威を⼼心配する声が強くあります。これまでのネットワークは社内にサーバーを置くオンプ レのシステムで外部とは遮断していたため、物理理的にセキュリティが担保されていました。しかし、 それがネットワークで外部とつながることで攻撃されやすくなると懸念念しています。 ⼀一般的に⾔言われるIoTやネットワーク化、データ活⽤用と、製造現場で求められるそれとは種類が異異 なります。そこで、製造現場に最適なネットワークとして登場したのが「エッジ」領領域の活⽤用です。
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製造現場でエッジが好まれる理由とメリット エッジは、製造装置などフィールド機器が動く領領域と、MESやERPなどITシステム領領域の中間の領領 域のことを指します。エッジという⾔言葉葉が普及する前は、クラウドに対して、クラウド(雲)と 「フォグ(霧)」と呼ばれた時期もありました。 本質的にはエッジもクラウドも機器から集めたデータをどこに集めて処理理するかだけの違いでし かありません。しかしエッジの利利点は、フィールド機器に近いことから、データ活⽤用のサイクルが 圧倒的に短くなり、究極的にはリアルタイム、即時処理理が可能になります。また、従来のオンプレ システムのまま、社内の閉じたネットワークのなかでも使えるのでセキュリティ的にも安⼼心です。 反対に、クラウドにつなげたいという場合にもゲートウェイとして使え、どのようなシステム構築 にも柔軟に対応できます。 その反⾯面、集められるデータ量量や処理理能⼒力力はクラウドに⽐比べると⼩小さめになります。しかしなが ら、クラウドに必要なデータだけを上げるためのデータ選別の⼀一時処理理に使う、クラウドに上げる ほどでもない⽤用途でのデータ活⽤用の場合など、⼯工夫次第でどうにでも柔軟に使えるのがエッジのメ リットです。 製造現場では今でもエッジが人気だが
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エッジの課題 AI活用などの高度なインテリジェント化 リアルタイム性に⽋欠けるがビッグデータの量量と処理理、分析の質が⾼高いパブリッククラウド。どち らかというと現場というよりも経営層や本社機能などでの活⽤用に有効です。 エッジは製造現場の実態にあった最適なデータ活⽤用システムですが、ひとつだけ課題があります。 それがデータ量量や処理理能⼒力力を⾼高める「インテリジェント化」です。 エッジで使われるデバイスには産業⽤用コンピュータや知能化したセンサやアクチュエータがあり ます。これらのなかには最近、AIを搭載したものが出てきているとは⾔言え、今後ますますインテリ ジェント化が加速し、⾼高度度化するなかで、これらのデバイスでは処理理能⼒力力を上げるのにも限界があ ります。 パブリッククラウドやオンプレシステムで使われているような⾼高性能サーバー、ストレージ、 ネットワークを組み合わせたシステムをエッジ、または現場内に構築するのが理理想的ですが、設置 スペースやコスト、運⽤用⾯面で⾮非現実的です。そこで、注⽬目を集めているのがNutanix(ニュータニッ クス)です。 パブリッククラウドが注目される理由 ⼩小刻み・柔軟な 迅速な ⼿手間のかからない ⼿手間のかからない 投資 サービス提供 運⽤用管理理性 セキュリティとガバナンス対応 オンプレミスにとどまる理由 所有と利利⽤用の データを 業務アプリの要件に 選択の⾃自由と バランス ⼿手元に置きたい 適したSLA ロックインの回避 オンプレミスに、パブリッククラウドのシンプルさ・柔軟性・迅速さを実現
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エッジとクラウドのいいとこ取り Nutanixは、2Uもしくは1Uの筐体の中に、最⼤大4台のNode(x86ベースの汎⽤用サーバー)を格納 し、各Nodeのローカルディスクを独⾃自のソフトウェア機能により仮想的に⼀一つの⼤大きなストレージ としてに利利⽤用する仮想化環境に最適化されたハイパーコンバージドインフラストラクチャ製品です。 サーバーとストレージ、ネットワーク機能がひとつに統合されているため、データセンターを1つ の筐体に凝縮したものをイメージすると分かりやすいかもしれません。 データセンターは、ハードウェア的には何千何万台というサーバーとストレージ、ネットワーク 機器をつないで堅牢牢な建物内に収め、それをソフトウェアで制御しているITインフラです。通常、 企業は⽬目的に応じたアプリを開発し、データセンターのインフラの上でサービスを展開しています。 例例えばIoTサービス企業であれば、IoTソリューションというアプリをデータセンターのインフラ上 に作り、それでサービスを展開しています。 アプリ アプリ 仮想化 アプリ アプリ サーバー サーバー 仮 想 化 スケールアウトな サーバーとストレージの統合 ストレージ ストレージ ストレージ ストレージ ストレージ ストレージ コントローラ コントローラ コントローラ コントローラ コントローラ コントローラ 仮想基盤と管理理機能を ビルトイン Nutanixは、製造現場内にごく⼩小さなデータセンターを構築し、⾃自社専⽤用で使う環境を作ること、 またもちろん本社機能のような⼤大規模なシステム基盤としても利利⽤用できるため、お客様はNutanixに よってパブリッククラウドのような強⼒力力なデータ収集と蓄積、分析能⼒力力と、エッジデバイスのよう な現場向けのスピードと⼿手軽さ、安全性なシステムを両⽅方⼿手に⼊入れることができます。 また、1台の筐体にデータセンター機能が集約しているので、従来のオンプレのシステムのよう に、サーバーとストレージ、ネットワーク機器を個別に調達する必要がなくなり、また、管理理ツー ルである”Prism”を通してインフラ全体を管理理することができるため、⽇日々の運⽤用管理理が劇的にシン プルになります。更更に、1ノード単位で無限に拡張できるため、必要な時に必要な分だけ容易易にリ ソースを増やしていくことで、初期導⼊入時の過剰投資を抑制し、コストとリソースのバランスを最 適化することができます。 Nutanixを導⼊入することで、お客様はシステムインフラに関する課題、また導⼊入〜~運⽤用に関する費⽤用 を削減できるため、より⼀一層本来⾏行行うべきサービスの展開、強化に注⼒力力することが可能となります。
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クラウドとエッジ、Nutanix それぞれの良さを活かして強い現場へ! クラウドも、オンプレのシステムも、エッジもそれぞれにメリット・デメリットがあります。⾃自 社の⽬目的や規模、場⾯面等に応じて使い分けるのが賢いやり⽅方です。Nutanixもクラウドやオンプレ、 エッジと併⽤用し、補完して使うことで効果が最⼤大限に発揮できるものです。製造現場向けでは、特 にエッジを中⼼心としたシステム構築を考えている⽅方には最適な製品です。 ハイパフォーマンスを実現 5年年間の 投資 5年年間の ROI 回収期間 TCO削減 業務上の価値 510% 7.5 58% ヶ⽉月 ストレージの システム管理理の 不不測の 主な 導⼊入 ための所⽤用時間 システム停⽌止 パフォーマンス の向上 85% 71% 98% 迅速化 時間短縮 発⽣生低下 https://go.nutanix.com/nutanix-­‐pricing-­‐vs-­‐traditional-­‐infrastructure-­‐tco-­‐roi-­‐report-­‐jp.html • IDC社により複数のNutanixユーザにインタビューを実施しレポート化 • Nutanix採⽤用⽤用前の既存システムとの⽐比較 記載された会社名、ロゴ、ブランド名、システム名、製品名、サービス名は各社の商標または登録商標です。 【本資料料に関するお問い合わせ先】 CN  BU CN  BU  CN営業本部 パートナー第⼀一営業部 https://cn.teldevice.co.jp E-‐‑‒Mail:nutanix-­‐presales@teldevice.co.jp