松尾産業株式会社のカタログ一覧

卓上コンベアに搭載可能なバータイプ、高出力のエリア照射タイプ、小型ハンディタイプなど

コーティング・印刷・ゲル剤・接着剤など幅広いご用途でご使用いただけます。ご用途に応じたUV-LED光源のカスタマイズ対応も可能です。 ◆詳細はカタログをダウンロードしご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

松尾産業の「卓上自動テストコーター」3機種を一挙紹介！

松尾産業の卓上自動テストコーター3機種のご紹介です。各現場の課題に応じて選択できます！ ▼水性、溶剤系、UVフレキソなどの校正刷りを高速で生産機を止めずに品質や耐摩耗性、柔軟性などをチェック卓上サイズのフレキソ印刷校正機『フレキシプルーフ...

弊社で取り扱っている卓上型印刷試験機を活用して頂く為のハンドブックになります。

半導体製造装置（前工程用）は、デザインルール微細化とウェーハ―の大口径（Φ300mm以上）への対応が求められています。それには、装置を構成する材料の部品選定が極めて重要になります。窒化アルミニウム（AIN）は、熱伝導性、熱放射性（放熱）、耐衝撃性、電気絶...

独自の焼成技術と加工技術によるAIN基板

特長・熱伝導、熱放射率が大きく、放熱性が高い・Siにマッチした熱膨張係数を有する・熱衝撃に強く、急熱・急冷に耐える・高電気絶縁性・各種メタライズが可能

高熱伝導率をもつAIN微粉末に少量の焼結助剤Y203と粒度制御剤BNを加え高温焼結して得られたAINフィラーは、エポキシ樹脂、シリコーン樹脂、BTレジンなど各種樹脂に対して充填性、流動性に優れ、高放熱性を実現します。

Φ.35mmのガラスモールド非球面レンズを実現

Φ.35mmのガラスモールド非球面レンズを実現高屈折材料を使用しておりますので、ファイバースコープの対物レンズ等への搭載で、広範囲の取り込みが可能です。

精密モールド成形による非球面レンズ

精密モールド成形による非球面レンズは、デジタルカメラ、ピックアップレンズ、光通信分野などに使用されています。Φ1-Φ30以上の大口径まで対応可能で、Ra0.003μ（実力値）と非常に高度の成形が可能です。

ファイバー径Φ0.35mm、1万画素の極細径イメージガイド

極細径でありながら、1万画素を実現しました。低侵襲治療に最適なΦ1.0mm以下の内視鏡も製作可能です。 HDIGを用いたOEMでのスコープ制作も承ります。

画像転送が出来るよう、光ファイバーを束ねたイメージガイドです

外径Φ0.56mm - Φ1.4までの極細イメージガイド。中間はフレキシブルで自由に曲げる事ができるため、狭く細い箇所にも挿入可能です。